final ZE500 NYUMINに期待する理由|E2000を2年愛用した私の本音
結論:finalを2年使ってきた私が、finalの新作「寝ホン」を本気で待っている
そんな私が「これは自分の悩みそのものを解決してくれるかも」と思ったのが、finalが2026年7月に発表した夜専用の完全ワイヤレス寝ホン「ZE500 NYUMIN(ゼットイー500 ニュウミン)」です。
Makuakeで先行販売が始まると、あっという間に応援購入4,000万円超・達成率13,000%オーバー(2026年7月23日時点)という反響。「音がないと寝られない」人たちが、これだけ待っていたということだと思います。
この記事では、
- 私がE2000を2年使って感じた「良さ」と「就寝時だけの弱点」
- 寝る前に音を聴きたいのに眠れない、私のリアルな4つの悩み
- その悩みが、ZE500 NYUMINの設計でどう解決しそうか
を、実体験ベースで正直にまとめます。「使ってみた」ではなく「なぜこれを待っているのか」の話です。
主役はまず私の相棒「final E2000」。2年使った本音
ZE500の話をする前に、なぜ私がfinalというブランドをここまで信頼しているのかを話させてください。ここが、この記事でいちばん実感のこもった部分です。
音質もコスパも、2年経っても裏切らなかった
E2000(マットブラック・FI-E2DAL)を買ったのは2年以上前。値段は当時2,000〜3,000円台でした。正直、この価格帯には期待しすぎないつもりで買ったんです。
でも使ってみて驚いたのが音の良さでした。ゲームも、リモートの打ち合わせも、音楽視聴も、「finalのイヤホン1本で全部いけるじゃん」という感覚。用途ごとにイヤホンを使い分けなくてよくなりました。
そして何より、私がずっと言っているのはこれです。
finalのイヤホンって、研究と開発にすごくお金をかけているのに、あの金額帯で買えるのってすごくない?
R&D(研究開発)にコストをかけているブランドなのに、この価格で手に入る。このギャップが、私がfinalを推す一番の理由です。しかも、2年使っても音が劣化していない。安いイヤホンだと数ヶ月で音が痩せたりしますが、E2000はいまだに買った時と同じ音で鳴ってくれています。コスパが「本物だった」と、時間が証明してくれました。
ただし正直に:有線イヤホンは「就寝」だけは弱い
ここはデメリットもきちんと書きます。E2000そのものの音や作りに不満はありません。問題は「寝るときに使う」という場面に限った話です。
- 有線が首に絡む:寝返りを打つとケーブルが首に回る。耳元に「何かある」という異物感が、地味に入眠を妨げます。
- 横向き寝で枕に当たる:私は横を向いて寝る癖があります。E2000は耳の外に出っ張る部分があるので、そこが枕に当たって気になってしまう。
さらに、これは余談ですが、E2000より下のモデル(有線の入門機。型番はうろ覚えです)は、2年ほど使ったところで断線しました。就寝時に無意識にケーブルを引っ張ってしまうのも一因だと思います。有線である以上、断線とケーブルの取り回しは宿命的についてまわる。
「音は文句なし。でも寝るときだけは、有線じゃないほうがいい」——これが2年使った私の結論です。だからこそ、ワイヤレスの寝ホンを探していました。
寝る前に音を聴きたいのに眠れない。私の4つの悩み
「そもそも、なんで寝るときにイヤホンなの?」と思う人もいるはず。でも私と同じように、音がないと寝つけない人、けっこう多いと思うんです。ここは共感してもらえる人が多いところだと思うので、私のリアルな悩みを4つに分けて書きます。
悩み①:寝る前にYouTube(動画)を見ると、逆に目が冴える
寝る前ってつい動画を見ちゃうんですが、YouTubeで動画を見るとやっぱり目が覚めちゃうんですよね。画面の光もそうだし、映像を追ってしまって頭が働いてしまう。だから私は、寝落ちしたいときは「音声」に切り替えます。
具体的には、Spotifyのポッドキャスト(ニュース系・怖い話系・雑学ラジオ系)や、オールナイトニッポン。映像なしで、耳だけで聴けるものが入眠には合っています。
悩み②:隣で寝ている人がいて、スピーカーは使えない
じゃあスピーカーで流せばいい、という話でもなくて。隣に人が寝ていると、スピーカーで音を出すわけにはいきません。自分だけこっそり音声を聴きたい。ここでワイヤレスイヤホンの出番になります。Makuakeのサポーターの声にも「音が無いと寝れないので、周りの人を気にせず寝れそう」というコメントがあって、まさに私もこれです。
悩み③:有線が首に絡む・耳元の異物感で眠りが妨げられる
さっきE2000のところで書いた通りです。有線でつなぐと、寝返りで首に絡んだり、耳元に「何かある」感覚がどうしても入眠を妨げる瞬間がある。眠りに落ちる直前って、ほんの小さな違和感でも目が覚めてしまうんですよね。
悩み④:横向き寝の癖。イヤホンの出っ張りが枕に当たる
これも繰り返しになりますが、私は横向きで寝ます。E2000に限らず、耳から出っ張るタイプのイヤホンは、枕に押し当てたときに出っ張りが干渉して痛い・気になる。横向き寝派にとって「出っ張り」は死活問題なんです。
この4つ、どれか1つでも「わかる」と思った人は、たぶんZE500 NYUMINが刺さります。
ZE500 NYUMINが私の悩みに刺さる理由
ここからが本題です。私の4つの悩みが、ZE500 NYUMINの設計コンセプトでどう解決されそうか。あくまでMakuakeの製品情報をもとにした「期待」であることを前置きしたうえで、対応を整理します。
Makuakeの情報によると、ZE500 NYUMINのコンセプトは大きく3本柱です。
- 超小型で寝返り・横寝OK
- 夜専用(おやすみ前の音環境をデザインする)
- 夜に最適化した小さな音量・やさしい聞き心地
私の悩み → ZE500の設計 対応表
| E2000で困っていたこと(私の実体験) | ZE500 NYUMINの設計(Makuake情報・※要最終確認) |
|---|---|
| 横向き寝で出っ張りが枕に当たる | 片耳約3gの超軽量・超低プロファイル形状で、耳から出っ張りにくい |
| 有線が首に絡む・断線する | 完全ワイヤレス(ケーブルがない) |
| 耳元の異物感・圧迫感で眠れない | 通気ポート構造で耳の詰まる感じを逃す設計 |
| 寝ながら音声(ラジオ・ポッドキャスト)を聴きたい | 極小音量に最適化した音響設計・接続維持型スリープタイマー |
| 隣で寝ている人に配慮したい | 完全ワイヤレスで自分だけこっそり聴ける |
特に「刺さる」と感じた3つのポイント
① 片耳約3gの超低プロファイル形状(横向き寝の救世主になりそう)
Makuakeの情報では、人気モデル「COTSUBU for ASMR」と比べても体積を大きく削減した超コンパクト設計とのこと。耳の穴にすっぽり収まって出っ張らないなら、私の「横向きで枕に当たる」問題は根本から消えます。ここが一番期待しているところです。
② 極小音量への最適化&スリープタイマー(ポッドキャスト就寝派にドンピシャ)
私は寝落ちにポッドキャストやオールナイトニッポンを使います。小さい音量でも声が痩せずに聴き取りやすいチューニング、そして再生が止まってもBluetooth接続を維持するスリープタイマーがあるなら、「夜中に目が覚めても再ペアリング不要で続きを聴ける」。音声で寝落ちする習慣に、これ以上ないほど噛み合っています。
③ あえてノイズキャンセリング非搭載という思想
Makuakeの情報によると、ZE500はANC(アクティブノイズキャンセリング)をあえて搭載していないそうです。ANC特有の耳圧感やバッテリー消費を避ける狙いとのこと。「夜、静かな部屋で小さな音を心地よく聴く」ことに振り切った設計思想は、finalらしいなと感じます。逆に言うと、家族の大きないびきや屋外騒音を消したい人には向かないので、そこは正直に。
参考:他社の「寝ホン」と何が違いそうか
寝ホンはZE500だけではないので、比較材料も置いておきます(価格・スペックは各社公開情報の目安・要確認)。
| 製品名 | ブランド | 形式 | 価格の目安 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| ZE500 NYUMIN | final | 完全ワイヤレス | 約11,800円(Makuake予定価格) | 超極小・自然な装着感と音質重視・ANC非搭載 |
| Soundcore Sleep A20 | Anker | 完全ワイヤレス | 約16,990円 | 薄型・睡眠モニタリング・パッシブ遮音 |
| Soundcore Sleep A30 | Anker | 完全ワイヤレス | 約19,990円 | ANC&いびきマスキング搭載 |
| SleepBuds Z30 | 1MORE | 完全ワイヤレス | 約9,900円 | 超小型・睡眠専用・抗菌イヤーピース |
いびきや騒音を「消したい」ならANC付きのAnker A30という選択肢もあります。でも私が欲しいのは「静かな部屋で、小さな音のポッドキャストを心地よく聴きながら寝落ちする」体験。装着感と音質、そしてfinalへの信頼で、私はZE500 NYUMINに期待を寄せています。
まとめ:実物が届いたら、正直に実機レビューを追記します
最後に、この記事の立ち位置をもう一度はっきりさせておきます。
- 私はfinal E2000を2年愛用中。音質・コスパは2年経っても裏切らなかった。
- でも就寝時だけは、有線の絡み・横向き寝の出っ張りがネックだった。
- 新作ZE500 NYUMINは「片耳約3g・完全ワイヤレス・極小音量最適化」で、私の悩みを解決してくれそう。
- ただしZE500はまだ未所持。これは「使ってみた」ではなく「なぜ待っているか」の期待レビュー。
ZE500 NYUMINの細かいスペックや価格は、Makuake掲載時点の情報です。気になる方は必ず最新のMakuakeプロジェクトページ・final公式サイトで最新情報を確認してください。
そして——実物が私の手元に届いたら、横向きで寝て枕に当たらないか、小音量でポッドキャストが心地よく聴けるかを実際に確かめて、この記事に実機レビューを追記します。期待通りだったのか、それとも思わぬ弱点があったのか。正直にお伝えするので、そのときはまた読みに来てください。
よくある質問(FAQ)
Q. ZE500 NYUMINはもう買えますか?
A. 2026年7月7日からMakuakeで先行販売中です。一般販売(家電量販店等)は順次展開予定とされています。最新の販売状況はMakuakeプロジェクトページ・final公式でご確認ください。
Q. 価格はいくらですか?
A. Makuake情報では一般販売予定価格が税込約11,800円です(Makuakeでは数量限定の早割リターンあり)。※価格はMakuake掲載時点。変更の可能性があるため公式で最終確認してください。
Q. ノイズキャンセリングは付いていますか?
A. Makuake情報によると、ANC(アクティブノイズキャンセリング)は搭載していません。耳圧感やバッテリー消費を避け、「小さな音を心地よく聴く」ことに特化した設計思想とのことです。いびきや騒音を消したい用途にはANC搭載の他機種が向きます。
Q. 横向きで寝ても痛くないですか?
A. Makuake情報では片耳約3gの超低プロファイル形状で、横向き寝でも出っ張りが干渉しにくい設計とされています。ただし私自身はまだ実機で確認できていません。届き次第この記事に実機レビューを追記します。
Q. E2000(有線)と寝ホンのZE500、どちらを買うべき?
A. 用途が違います。ゲーム・会議・音楽を1本でコスパよく済ませたいなら有線のE2000。就寝時に隣の人へ配慮しながら音声で寝落ちしたいなら、ワイヤレスのZE500 NYUMINです。私は「日中はE2000、就寝はZE500」の2本使いを想定しています。




まず結論から。私はfinalの有線イヤホン「E2000」を2年以上使っていて、音質もコスパも心から気に入っています。ただ一点だけ、寝るときだけは相性が悪いとずっと感じていました。有線が首に絡むし、横向きで寝ると耳から出っ張った部分が枕に当たる。